Minami Design’s Casting
短納期・
低コストな
複製技術
注型は、マスターモデルをもとにシリコンゴム型を製作し、
その型に液状樹脂を流し込んで複製品を成形する工法です。
真空環境で樹脂を注入するものを真空注型と呼びます。
人の指紋まで再現できるほど高精度な複製が可能で、外観評価や機能検証用の試作に適しています。
金型より初期費用が安く、短期で仕上げられるので、試作から小ロット量産まで幅広くご活用いただけます。100個以下の少量産に最適な工法です。
射出成形は、量産直前の最終検証や大量生産に向いた成形工法です。当社では試作や小量産に最適な、簡易金型(アルミ型)の手配も行っております。
Features of Casting
意匠・機能を再現する多様な真空注型
真空注型は材料自体に着色が可能なため、注型後の塗装工程を省略できます。マスターモデルにない色表現にも対応でき、2色成形も可能です。また硬化条件の調整により製品の硬度(硬さ)を幅広く制御できます。
ウレタンゴムは硬度20°~90°、シリコンは30°~60°まで対応しており、硬度違いによる複数パターンの試作も可能です。さらに、インサート成形にも対応しており、異素材を組み合わせた複合部品の試作にも適しています。
■対応可能素材
ウレタン、エポキシ、シリコン(ABS相当、PP相当材料も対応可能)
■真空注型の特徴:1個〜100個、低コスト、外観再現
量産を見据えた試作に最適な射出成形
射出成形は、量産を前提とした試作や機能検証に適した成形工法です。試作後期〜量産直前の最終検証フェーズにおいて、有効な成形工法です。
金型内に溶融樹脂を高圧で射出・充填することで、寸法精度・再現性に優れた部品を安定して成形できます。量産と同一または近似材料を使用できるため、強度・耐熱性・外観品質など、実製品に近い条件での評価が可能です。
また、複雑形状や薄肉部品にも対応でき、量産移行時の品質リスク低減にもつながります。設計段階から量産を見据えた検証を行いたい場合に、有効な工法です。金型設計を含めた初期検討からのご相談にも対応しています。
■射出成型の特徴:100個〜、量産検証、量産
( Phase 1 )
( Phase 2 )