南デザインの塗装/表面処理

  

みなさんこんにちわ。

いやー寒い!

弊社のある東京の青梅は奥多摩の玄関口なので、

都心に比べてかなり寒い!

 

都心部と比べて摂氏4~5°位低いんじゃないかな。

まあ、なんというか田舎ってことですね(^_^;)

 

さて、本日は表面処理について。

塗装ブースにて調色中2

 

 

 

 

 

南デザインの塗装は、試作の単品受注が多いのですが、

だからこそ、量産ではありえない塗装にも対応できるんです。

例えば

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こんなのや

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そんなのや

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あんなの

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こんなの、等々・・・

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試作だからできる塗装というものがあります。

※どうやって塗装しているかは企業秘密!

 

まあ、正直、奇抜な塗装をお望みのお客様は少ないのですが、

職人ワザだからできる技術ではありますね。

 

しかし、塗装について一番のキモは下地の処理と調色です。

下地の処理は専門のスタッフにより、下地の材質特性や表面処理の

工法にあわせ様々な処置をを行います。

特に調色は私のような調色未経験の人間では、まったく違いが

わからないような色味を調節する塗装スタッフはすごい!と

素直に関心してしまいます。

 

あ、あと、こんな塗装もあります。

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皮シボの塗装。

カメラ等のモックアップで使うことが多いですね。

他にも様々なご要望にも対応できます。

その他・・・

 

メッキやアルマイトなど金属の表面処理やシルク印刷、

水圧転写等も合わせ一貫体制で

お請けしております。

 

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モックアップに限らず、ワーキングモデルの塗装も

問題ありません。

一品モノだからこそのクオリティで対応致します。

 

また、南デザインの表面処理では、お客様とのコミュニケーションを

重視しています。デザインモデルは繊細な表現が必要な

熟練技ですので、お客様に納得いただけるよう、色チップによる

ご確認やお立合い頂く機会の設定など心掛けています。

正直、デザインモデルの表面処理に関しては量産品よりはるかに

いクオリティを実現しているんじゃないかと自負してます!

 

 

塗装でお困りごとがあればお気軽にご連絡ください。

くわしくはこちら↓

塗装

 

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